一人暮らしに嬉しいサービス!食事付き賃貸の入居者専用食堂

食事付き賃貸物件

一人暮らしをする人にとって、毎日食事を作るのは意外と難しいことだと思います。特に忙しいビジネスマンは、外食で済ませていることが多くなっていませんか?

そんな一人暮らしを応援するサービスとして誕生した「食事付き」の賃貸物件を、今回はご紹介致します。

食事付き賃貸物件とは?

食事付き賃貸物件とは、その名の通り食事が提供される賃貸のこと。建物内に入居者専用の食堂があり、食事をとることができます。食堂で提供されるメニューは栄養士などが考えたバランスの取れたものであり、料金も基本的にワンコイン以下とリーズナブルです。

中には、朝食を100円で提供している食事付きマンションもあり、ビジネスマンや学生などに高い人気を得ているようです。

現在は単身赴任者向けのマンスリーマンションや一部のシェアハウス、学生マンションなどで食事付き賃貸物件は見られるものの、一般的な賃貸物件での母数自体はそこまで多くありません。

駅前に入居者専用食堂?

そんな食事付き賃貸物件の中で、異色なサービスを展開しているのが「トーコーキッチン」。2015年の12月に開店したこの食堂は、JR横浜線・淵野辺駅から歩いて2分ほどの商店街にあります。

トーコーキッチンは、東郊住宅社が管理する物件の入居者が利用できる食堂として話題となりました。入店するには、借りている自分の部屋のカードキーをかざす必要があり、一般の人は利用できません。ただ、入居者の関係者であり一緒にトーコーキッチンを利用する場合には、一般の方でも食事ができるようです。

東郊住宅社
トーコーキッチンを運営する、淵野辺で1976年に創業した不動産会社。淵野辺を中心に、約1600戸の物件を管理している。

トーコーキッチンの営業時間は定休日なしの朝8時から夜8時まで、食事の料金は朝食が100円、昼食・夕食が500円の格安価格となっています。また、コーヒー・紅茶・ルイボスティーも100円で提供されているようです。

淵野辺は青山学院大学・麻布大学・桜美林大学などが点在していて、学生の一人暮らしが多くなっています。
そんな一人暮らしの学生にとって、東郊住宅社の管理物件に住んでいるだけで駅前の食堂は格安で利用できるのは、非常に魅力的ですね。

一人暮らしでの理想は「食事の提供」!

2015年10月に不動産情報サイトのSUUMOで「一人暮らしでどんな条件が求められているのか」というアンケートが行われたところ、1位になったのは「食事の提供」で25.7%でした。やはり、一人暮らしをしている人にとって日々の食事は大きな関心ごとのようですね。

「一人暮らしでどんな条件が求められているのか」
20~59歳までの男女を総合して行われたランキング結果。2位は「宅配ボックス・宅配便受け取りサービス」の22.6%、3位は「掃除サービス」で18.8%。

まだまだ賃貸市場全体から見ると食事付き賃貸物件の数自体は少ないものの、東郊住宅社が運営するトーコーキッチンのように、新しいスタイルの食事付き賃貸物件は増えて来ています。

これから一人暮らしを考えていて、食事の面で不安を覚える人は、ぜひ食事付き賃貸物件を候補に入れて見てはいかがでしょうか?

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