引越し後は要注意!ダンボールの放置でゴキブリが発生?

ダンボール ゴキブリ

新居にお引越しをした後、待っているのは運んだ荷物の荷ほどきですね。ただ、引越し後は色々としなくてはいけないことが多いため、荷ほどきに時間がかかったり、荷物運びで使用したダンボールを捨て忘れたりする人が多いと思います。

そんな人は要注意!

引越しで大活躍するダンボール、実は気をつけないとゴキブリやダニ・シロアリなどの害虫を呼び寄せる元凶になってしまうんです!

便利なダンボールは害虫にとって快適環境?

引越しではほぼ必須アイテムになるのがダンボール。便利な宅配サービスが普及した現在では、引越しに限らずとも、日常生活でも家に入ってくる機会は多いと思います。

古紙やペットボトル等と同様に、リサイクルされることからダンボールは資源ゴミとして回収され、燃えるゴミでは捨てられないケースが多くなっています。週に複数日ある燃えるゴミの日と違い、捨てられる日数が限られる資源ごみの日では、ダンボールを捨て忘れてしまう人が多いようですね。

ここで注意しておいきたいのは、週引越しなどで大量に使用したダンボールをそのまま放っておくと、害虫の温床になる可能性が高いことです。

ダンボールは高い保温性と保湿性を持っており、カビが繁殖しやすくなっています。同時に、カビという餌を求めてダニもたまりやすくなります。また暖かく適度な湿度も保っていることから、ゴキブリを呼び寄せてしまい、ダンボールの波々の部分に卵を産み付けられることも起こり得ます。

ダニとゴキブリだけで済めばまだ早期的に対処は簡単ですが、紙のセルロースを食べるシロアリが集まってくると厄介ですね。

このように、ダンボールは害虫にとって快適な環境を生み出してしまうため、家の中で放置しておくのは危険なのです。

ダンボールには雑菌がいっぱい?

ダンボールは害虫を呼び寄せる温床以外にも、家の中で生活する人にとってデメリットをもたらすことがあります。その中の一つが、ダンボールに付着する「雑菌」です。

一度でも地面に置かれた使用済みダンボールは、私たちの想像以上に汚れています。ダンボールの底にはありとあらゆる雑菌が付着しています。その雑菌を好んでダニが発生しますので、雑菌とダニの死骸が空気中に舞い、アレルギー反応を起こすことだって考えられます。

また、ダンボールは紙ゆえに、目に見えない防カビ剤や防腐剤が吸着・残留していることもあります。どれも人体にとって良い影響をもたらすものではありません。

短期間に引越しを繰り返す人やエコ・節約を大事にする人は、ダンボールを簡易的な収納として家の中で使用し続けることが多いですが、衛生面を考えると避けた方が良いですね。

ダンボールの利用は一回まで!その後はすぐに処分する

衛生面や害虫の発生を抑えることを考えると、ダンボールの再利用は避け、使用後はすぐに捨てるべきでしょう。特に引越し後は荷ほどきに時間がかかったり、ダンボールの廃棄を怠ったりする場合が多くなっています。

せっかくお引越しをして綺麗な物件になっても、ゴキブリやダニが繁殖していては元も子もありませんね。快適な住環境を守るために、できる限りダンボールは早めに処分をするようにしましょう。

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