引越しの時に考えておこう!生活のしやすい部屋の設備について

部屋 設備

賃貸物件を決める際は、様々な条件から部屋を比較検討し、最終的に自身のライフスタイルに一番寄り添ったものを選んでいくのが一般的です。中でも、住宅の設備は重要な判断基準になってきます。

ただ、生活をする上で便利な設備というのはなんとなく想像がつくようで、ぼやっと曖昧にしか思い浮かばないものではないでしょうか?今回は、使いやすい家の設備について、具体的にどのようなものがあると生活が便利になるのかをご紹介します。

使いやすい家の設備:キッチン

キッチンで使いやすい設備と言えば、まずはIHコンロでしょう。

そもそも、賃貸物件のキッチンについているコンロは大きく3種類に分けられます。IHコンロ・ガスコンロ・コンロの付属無しの3つです。

IHコンロは、火やガスを使わずに電力のみで加熱をします。最近のIHコンロは200Vのものが多く、これは一般的なガスコンロの強火以上の火力に該当しているため、IHコンロでもガスコンロ以上に加熱することが可能となってきました。

ガスコンロは定番中の定番でもはや説明は不要でしょう。IHコンロよりもガスコンロの方が使いやすいとし、あえてIHコンロの付いていない物件を選ぶ人も中にはいますね。

ガスコンロもIHコンロもどちらも良い側面を持っているため、一概にどちらを選ぶべきだとは断言できません。ですが、生活する上での便利さから考えた場合は、IHコンロに分があると言えるでしょう。

大きな理由は、IHコンロだととにかく掃除が簡単なことです。火を用いないため、落ちにくい焦げ汚れを生み出しませんし、ガスコンのように凸凹の構造になっていないので一拭きで掃除が完了します。使用するフライパンや鍋などの調理器具に焦げ跡を残しにくいのも魅力的ですね。

火を使わないということは、夏場の調理が楽になることにも繋がります。キッチンは部屋の間取り上、エアコンの届きにくい場所に位置することが多くなっています。換気扇で空気の循環ができるとは言え、夏場に火を使えば熱気はこもり、暑くて調理し辛いと感じる人は少なくないでしょう。

IHコンロは電気で加熱するスタイルなので、夏場でも熱気をためにくく、夏場でも調理しやすいというメリットを持ちます。

また、ガスコンロよりもIHコンロの方が光熱費を抑えられます。最近ではこれらの性能の良さから、賃貸物件でIHコンロの導入数が増えて来ています。

ちなみに、コンロが付随していない物件では自身でコンロを買う必要があり、設置スペースによってはガスコンロだけでなくIHコンロも取り付けることが可能です。ただし、どちらのコンロを購入したとしても、設置スペースとコンロの間にちょっとした隙間ができることは避けられず、調理時にちょっとした食材の破片が隙間に落ち、とにかく掃除に手間がかかる不便さがあります。

IHコンロ一つとってもキッチンを頻繁に使う人にとって、その使いやすさはとても大きなものですね。

IHコンロ以外でもキッチンで便利になる設備には、食器洗浄器やキッチンパネルが挙げられます。食器洗浄器が一つあれば、キッチンで行う食器洗いの時間は大幅に減ります。食器洗浄器は本当に主婦の味方だと思います。

また、マグネットがつくキッチンパネルが携わっているキッチンでは、パネルにちょっとしたフックや棚を取り付けられるので、調理器具をすっきりと収納できて非常に便利です。

最近では、賃貸物件でも導入費用さえ支払えばビルトイン式の食器洗浄器を導入できる物件も増えて来ました。また、キッチンの壁をマグネットパネルに選択できる賃貸物件もあります。

こういった設備が揃っているキッチンは、生活の利便性を大きく底上げしてくれますね!

使いやすい家の設備:洗面室

キッチンに引き続き、同じく水回りとなる洗面室。洗面室では、とにかく洗面台がどれだけ使いやすい設備になっているかに注目しましょう。洗面台で見ておきたいポイントは大きく3つ。

  • 収納の数
  • コンセントの数
  • シャンプードレッサーの有無

まずは収納の数。洗面台を利用するときに必要なアイテムは意外と思っているよりも多いものです。

歯ブラシやドライヤー、洗顔料に整髪料、コンタクトレンズや化粧品などなど。細かく言えばもっと多くのアイテムがあることは想像に硬くないでしょう。

これらのアイテムは基本的に洗面台で使用します。それなのに、洗面台以外の場所に置いていては、いちいち取りに行くのがめんどうです。かといって、これだけの量のものを洗面台に置いておくとなれば、洗面台にそれなりの収納スペースは必要となって来ます。

日常的に使用する洗面台が、便利になるのか不便となるのかは、この収納性で大きく左右すると言っても過言ではありません。

洗面台の左右に収納スペースがあるかどうか、備え付きの鏡の背面が収納スペースになっているか、などは事前に確認しておきましょう。

次にコンセントの数。洗面台では、電動器具の利用は少なくありません。基本的にコンセントは一口備え付いてありますが、使いやすさを重視するのであれば最低でも二口は欲しいところ。

ヘアアイロンを熱しているうちにドライヤーを利用できたら便利ですよね?

最後はシャンプードレッサーの有無。シャンプードレッサーとは洗面・洗髪・化粧などができる洗面化粧台のこと。一言で言うなら、カウンターを広くとったドレッサー兼用の洗面台のことです。特徴的なのは、その広さと鏡の多さです。

シャンプードレッサータイプの洗面台は、とにかく女性の味方。身だしなみを整える行為のほとんどがシャンプードレッサーで解決できる上、その広いスペースはとにかく使い勝手が良いです。

賃貸物件では、1Kや1Rといった間取りですとなかなかシャンプードレッサーはありませんが、ファミリータイプの間取りでしたら少しづつ備え付いている物件が増えて来ています。

使いやすい家の設備:玄関

近年、Amazonやメルカリと言った宅配サービスの普及によって、非常に便利とされるようになった設備があります。
そう、宅配ボックスですね。

受取人が留守の時にでも荷物を受け取ることができるため、帰宅が遅い方やインターネット通販をよく利用する人にとっては、とても便利な代物です。

最近では、各部屋ごとに宅配ボックスを設置している物件も増えて来ています。

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