賃貸物件で起こりやすいペットが原因のトラブルとは?

賃貸 ペット トラブル

住まいで起こるトラブルのうち、およそ15%はペットに起因していることを皆さんはご存知でしょうか?一軒家と違って賃貸物件は集合住宅であることが多く、昨今では本当に多くのトラブルを招いています。

実際、どのようなペット問題がトラブルを起こしているのでしょうか?

飼ってみたい動物の一位は犬!

住まいとペットに関する最新の調査によると、現時点でペットを飼っていないけど「これから飼いたい!」と考えている動物の第一位は犬のようです。アンケートでは72.8%の人が犬と回答したようで、圧倒的な人気を見せています。

続いて二位は猫で、全体の25.5%を獲得しているようです。

  • 一位・・・犬 72.8%
  • 二位・・・猫 25.5%
  • 三位・・・ウサギ、鳥類 2.2%
  • 五位・・・爬虫類 1.6%

六位以下 【全0.5%】

  • メダカ
  • 金魚
  • 熱帯魚
  • ハムスター
  • ポニー
  • 猛禽類

最近は鳴き声が小さく散歩の必要性がないウサギが、可愛いくて飼いやすいと人気が出ているようですね。

中には、猿やポニーといった通常では飼育することが難しかったり、想像があまりできない動物に着目している人もいるようです。

ちなみに、現状飼われているペットのランキングでも一位は犬、二位は猫と続いています。

  • 一位・・・犬 63.8%
  • 二位・・・猫 37.5%
  • 三位・・・金魚、鯉 6.7%
  • 五位・・・メダカ 4.7%
  • 六位・・・鳥類 4.2%
  • 七位・・・熱帯魚 4.0%
  • 八位・・・爬虫類 3.2%
  • 九位・・・ハムスター、モルモット、モモンガ、ウサギ 2.0%

ペットを飼っている人の約90%は室内での飼育を行なっており、室内での飼いやすさが重視されています。
犬と猫のツートップはもちろんのこと、三位以下の金魚や鯉、メダカや鳥類にウサギなど、水槽・鳥かご・小型のケージで飼育できるペットが選ばれやすいようですね。

確かに、室内で飼育ができない生態の動物は、現実問題として飼育は難しいでしょう。

参照
住まいとペットに関するインターネット調査より
2017年8月3~30日
20代以上の男女、全国1,097人が回答
出典元スマイスター

ペットのトラブルは意外と多い!近隣住民が噛みつかれる問題も?

ペットを飼っていてトラブルになった経験を持つ人は全体の14.6%にも登り、多くの人が近隣住民と揉めたことがあるようとのこと。

中でも一番トラブルになりやすいのが、「壁紙やフローリングがボロボロになること」です。賃貸物件であれば、退去の際にお部屋を綺麗にしてから大家さんに返さなければなりません。

ペットによって中がボロボロになっていれば、その分の修繕費用がかかり、金銭的な事情で揉めてしまうのもわかりますね。
もしもペットの飼育が許されていない賃貸物件でしたら、退去時の状態から勝手に飼っていたことがバレてしまい、違約金を請求されてしまうので、こちらもトラブルに繋がります。

次いでトラブルになりやすいのが、ペットの鳴き声。騒音トラブルにもつながる鳴き声は、やはりペットのトラブルでも上位にランクインしていました。壁紙やフローリングをボロボロにするのと同じように、こちらも秘密裏にペットを飼っていた場合、周囲にバレてしまう要素の一つですね。

また、近隣住民がペットに噛みつかれるというトラブルは鳴き声の次に多く、意外と問題として上位に来ているようです。

  • 一位・・・壁紙やフローリングの傷 61.0%
  • 二位・・・鳴き声 28.8%
  • 三位・・・近隣住民を噛んだ 6.8%
  • 四位・・・ペット禁止での飼育がバレた 5.1%
  • 五位・・・ペットを捨てた 1.7%

できる限りペットのトラブルを防ぐには?

ペットのトラブルが相次いでいる今、どのようにしたらこういったトラブルを防ぐことができるのでしょうか?

一番のトラブル解決策は、ペットを飼うのであればペット可能物件に住むことです。ペット可能物件は、他の住民も多かれ少なかれペットを飼育している人が多く、ある程度の理解があります。部屋もペットが傷をつけることを想定した上で入居が許可されますので、敷金を多く払うものの退去時にもめることはあまりありません。

また、そもそもペットの飼育可能が前提条件ですので、バレてしまうのではないかとビクビクする必要もありませんよね。

最近ではペットの飼育を許容している物件が少しづつ増えて来ているため、お引越しの際は良く探してみるのをおすすめします。

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