賃貸で家賃保証会社の審査が通らない理由とは?原因と対応策について

家賃保証会社

お部屋を借りる際に必ず通過しなくてはならないのが入居審査。いくら良いお部屋が見つかったとしても、審査が降りなければ、住むことはできません。

一般的に審査の種類は3つあります。

  1. オーナーの入居審査
  2. 管理会社の入居審査
  3. 家賃保証会社の審査

今回は、3番の家賃保証会社の審査について詳しく解説していきます。審査が通らない理由と原因、通りやすくするためにはどうすれば良いのかについて細かく見ていきましょう。

家賃保証会社の審査が通らない理由とは?

家賃保証会社の審査が通らず、泣く泣く契約できなかった人も多いのではないでしょうか?家賃保証会社の審査が落ちてしまう原因として、一般的に以下の事項が挙げられます。

  1. ご年収に対して家賃総額が高い(ご年収が年間の家賃の3倍に満たない)
  2. クレジットカードの延滞が頻繁であるor現在クレジットカードが停止中
  3. 以前、住んでいた部屋で家賃滞納など金銭に関わる問題を起こしてしまった
  4. 緊急連絡先様、連帯保証人様がご高齢または、申込者様との関係が遠い人物
  5. 家賃保証会社から求められた追加書類を提出しなかったor提出出来なかった
  6. 審査内容に関わる人物に対して、保証会社との連絡がつきにくかった

1つの例として、家賃保証会社のCasaは保証会社の中でも審査が通りやすいと有名ですが、特に1~3の問題があると落ちてしまう原因になりやすいです。

特に1の「ご年収に対して家賃総額が高い」場合、家賃保証会社は「この人はしっかりと家賃を支払ってくれるのか?何かあった際に責任を取れないのではないか?」と、申込者様の支払い能力に不安を抱きます。家賃保証会社は例えるなら、申込者様の保証人となるわけですから、債務に対しての責任を取れないと判断すれば、一般的に審査を通すことはありません。

この場合は、目安としてご年収が年間で支払う家賃の”3倍以上”となるようなお部屋を選ぶことが、家賃保証会社の審査に落ちないための1つのポイントとなります。

その他にも、お持ちのクレジットカードが止められていないことや、家賃保証会社から緊急連絡先様・連帯保証人様等へ円滑に連絡が取れるようにするなどの対策を取っていきましょう。

連帯保証人様にはできるだけ血縁関係が近い人を!

家賃保証会社を利用する場合は、緊急連絡先様の設定が基本です。しかし、家賃保証会社を利用し、なおかつ連帯保証人様を設定する場合があります。その場合、基本的に連帯保証人様は親族(血縁関係の近い方)にお願いするのがベターです。これは家賃保証会社を利用しない場合でも同様です。

例えば、兄弟姉妹よりもご両親を連帯保証人様においた方が、審査は通りやすくなります。ご両親の方が申込者様の債務責任を取ってくれやすい上、連帯保証人様としての質が高いなどの理由が挙げられます。

ただし、親族の他にご年収が高い知人がいるようでしたら、追加で連帯保証人様を設定すると、審査が通りやすくなるケースもあります。連帯保証人様の二重設定は、連帯保証人様を親族に限定している物件でも許可される場合があります。

現在の不動産業界では家賃保証会社必須の物件がほとんど。上記の連帯保証人様の追加は、審査通過をしやすくする対応策として、比較的有効な場合もあります。

家賃保証会社を利用する場合、連帯保証人様を追加できない場合もあります

審査が通りやすい家賃保証会社って?

最後に、審査が通りやすい保証会社をご紹介します。

  • Casa
  • 日本セーフティ
  • 日本賃貸保証
  • フォーシーズ
  • ジェイリース

家賃保証会社を利用している物件は、図面に書いてある場合も多いですが、詳しくは管理会社に問い合わせてみないと分かりません。

不動産仲介会社にお部屋探しを頼んでいる場合は、合わせて確認してみるように伝えることをオススメします。

 

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