ソファ掃除の怠りがアレルギー症状の原因に?

ソファ 掃除

部屋でくつろぐための必須アイテムとも言えるのがソファ。ソファは、日々使用する家具であるがゆえに、その汚れに気付かれないことが往々にしておこります。

ソファのお手入れを怠ると、アレルギー性皮膚炎の原因になってしまうことも……。

今回は、簡単に行えるソファのお手入れ方法をご紹介します。

ソファの汚れがもたらす害は意外と大きい?

部屋に置いてある家具の中で、ソファは利用頻度が高い部類に含まれます。毎日のように人が座ったり触ったりを繰り返しているため、汚れがちなのは言わずもがなでしょう。

人は普段触れているものの汚れには意外と気が付かないもの。顔を埋めるくらいにソファを愛していても、普段の掃除を怠っていては雑菌を顔に押し当てているのと何ら変わりありません。

実際に、ソファの活用頻度が高いほど、そこには汗・あか・髪の毛・ホコリ・食べかす・よだれが付着しており、この汚れを求めに来たダニの巣窟になってしまっています。

ダニがもたらす実害で有名なのは、やはりアレルギー症状ですね。中でもアレルギー性皮膚炎を起こしやすいので、ダニを増やさないために日々ソファのお手入れは欠かせません。

ソファのお手入れ方法は素材によって変えよう!

ソファには大きく分けて皮タイプと布タイプに分けられます。ソファのお手入れを行う際は、この素材のタイプに合わせて行うことがとても重要です。

布ソファの場合

布ソファの場合、日常的にできるお手入れとしてはクッションや座面を外して、掃除機をかけること。落ちているホコリや髪の毛を取り除くのに有効的ですね。

細かい汚れには洋服ブラシを用います。洋服ブラシで表面の誇りや汚れを浮き上がらせ、薄手のタオルでふき取ると綺麗にふき取れます。この時のポイントは、薄手のタオルは軽く水に濡らしておき、電子レンジで1分ほど温めておくことです。

熱を帯びたタオルが皮脂などの汚れを落ちやすくしてくれて、なおかつ熱を帯びているために布に湿気が残りにくくなります。

薄手のタオルは使い古したタオルなどで代用すると良いですよ!

皮ソファの場合

皮ソファ・合成皮革ソファの場合も、落ちているゴミは布ソファと同様に掃除機で取り除きます。表面の汚れを拭き取る際には、薄手のタオルにセスキ炭酸ソーダを溶かした水を吹きかけてから使用します。セスキ炭酸ソーダの濃度は5%くらいがおすすめです。霧吹きなどにセスキ炭酸ソーダを溶かした水を入れて使うのが良いでしょう。

この方法を使えば、皮脂汚れを簡単に拭き取ることができます。その後は必ずすすぎ拭きとから拭きを行い、湿気を残さないようにしましょう。

セスキ炭酸ソーダは100円ショップなどで簡単に手に入れることができます。

簡単かつ効果的なダニ取りマット

市販のダニ取りマットも、ソファのダニを駆逐するのに効果的です。基本的に、ソファ座面の下部にダニ取りマットを仕込むだけでOK。ダニ取りマットの対応にもよりますが、粘着物質でダニを捕まえたり、ダニが嫌がるにおいでダニを遠ざけてくれたりします。
もちろん、布ソファ・皮ソファ問わず使用することができますので、利用してみてはいかがでしょうか。

定期的にマットを交換することはお忘れなく!

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